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松屋銀座様の『祈りの菓たち』にうその餅が - 太宰府 梅園菓子処 - 太宰府天満宮御用達の和菓子

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松屋銀座様の『祈りの菓たち』にうその餅が

カテゴリ: 菓子のことのは 作成日:2020年10月29日(木)

 10月28日(水) から12月1日(火) まで、松屋銀座様の地下1階銘家逸品にて「祈りの菓たち」という企画がスタートしています。梅園菓子処からは『うその餅』を出させていただいております。三越様以外に梅園の菓子が並ぶのは実ははじめてなのです。今年、こちらの松屋銀座様で催事を行うことが決まっていたのですが、ちょうど緊急事態宣言が発令されてしまいました。そして、この話は流れてしまっていたのです。今回、ご縁から『うその餅』を販売していただくことになり、とても嬉しく思っています。

 

 そして、今回の企画では、會津葵様、俵屋吉富様、とらや様などなど全国各地の名店が打ち揃って「祈りの菓たち」を作り上げています。古来より人は菓子に祈りを込めてきました。ある時には無病息災を願い、あるいは疫病退散を願い、出来うる限りの希少な材料を使って心を込めて菓子を作りご神前に奉じてきました。コロナ禍という疫病に悩まされたこの年だからこそ、もう一度菓子の祈りの力をということで企画されたのでしょう。その「祈りの菓子」に『うその餅』をお選びいただきスタッフ一同とても嬉しく思っている次第です。

 

 太宰府天満宮ご神鳥は『鷽(うそ)』なのですが、この『うそ』という音から「うそをまことに替える」という意味が生まれたのでしょう。つまり、『うその鳥』には、今年流行った疫病などを『うそ』に替えてしまうという意味となるわけです。ありえないほどバッドな状況を『うそ』にしてしまう。なかったことにしてしまう。そういう祈りの想いが『うその鳥』には込められているわけです。さすが太宰府天満宮のご神鳥はハイスペックです。

 

 ともあれ、そんなハイスペックな太宰府天満宮のご神鳥が入った菓子が『うその餅』です。松屋銀座様の地下1階に期間限定でお邪魔をしております。祈りの一翼を担っておりますので、ぜひこちらにもお出ましいただきまして、みなさまも『うそをまこと』に替えてみてください。くれぐれも『まことをうそに』替えぬようにお願い致します。

 

 祈りの菓たち ~ 松屋銀座様

 

うその餅

誤ってまことをうそに替えてしまった場合でも弊社では一切の責任を負えませんのでご了承くださいませ

 

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